こんにちは、ポコたんです^_^
今回は、日常生活において欠かせないくらいの存在である、
『自動車』の、その中でも『運転』という行為に関する記事を作りました❗️
記事中には、運転に関して、
法律で定められている(基本的である)のに、
それでもあまり知られておらず蔓延る違反や、
運転そのものが与える様々な影響に関して述べていきます。
それでは、よろしくお願いします😊
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<交通事故や危険運転、交通ルールについて>
私は普段、通勤や休日に運転をすることがあります。
その際、『思いやり』と『気を付けよう』という意識を常に心掛けながら、
また、違反や事故を起こさぬように運転をしています。
運転される皆さんは、
(私と同じように)普段から様々な心掛けをしながら運転されると思います。
(当たり前のことですが…)
しかしながら、私は運転中に毎回のように、
猛スピードやあおり運転といった危険な運転や、
蛇行したり合図を出したりしないなど、
自由気ままにフラフラとおかしな運転をしている人を見掛けます😥
また、見掛けるだけではなく、
自分も煽られたり、
相手の違反により事故を起こしかけたりするなど、
被害者となることがありました💧
普通でも神経を使って運転しなければならないのに、
自分勝手な運転をして、
これで事故を起こしてしまったらどうなるのか、
ちゃんと考えて運転しているのかと、
憤りや疑問を感じることが多々あります😡
さて、話が少々私情になってしまいましたが、
ここで、そんなルール違反に関して、
私が友人との会話で出てきたこと、
公共の場で耳に入ったことなどを基に、
意外と知られていない交通ルールに関して述べていきたいと思います。
よく耳にした事例は、以下のようになります
① 黄色信号で交差点に突っ込む
② 合図を出さずに(隙あらば)車間に入る
③ 右(左)折専用レーンから(交差点直前から)無理やり車線変更
④ 車線変更や追い越しはどこでやってもいい
⑤ 追い越し車線でのゆっくりとした運転
⑥ 追い越し車線以外での追い越し
これらは、よく見かけますが、
(状況によりますが)ほとんどが違反となります🤔
(これらの詳しい違反内容は、次回の記事にまとめます。)
中には武勇伝のように語っていた人や、
個性の一つというように行っているというように語っていた人もいましたが、
正直驚きを隠せずにいました😲
そして、私が実際に出会ったことがある車、などを基に、
「知らないんだろうな」
「危ない考えだなぁ」
という思いからから列挙してみました。
なぜ、こういった方々は、
違反行為を武勇伝のように語ったり、
おおっぴらにしたりするのでしょうか…💦
そもそも、運転にカッコよさや個性など必要ないのです。
あらゆる法治者や有識者が、
危険性や安全面を考慮した上で、
道路交通法やその他の制約・法律が決められているのです。
そして法治国家で生活している我々は、
その法律を守ることで自らの身を守ることができます。
よって、法律違反をすればもちろん自分の身は守れません。
個性を出せるのは、
法の下で自分の身が守られているからこそなのです🤔
『法律』という大きな括りと、
『運転』という身近な行為は、
自分との位置づけがどうというイメージではなく、
どうイメージしても車の運転をする以上は、
二つはかけ離れているようで密接なのです❗️
ですから、交通ルールを守らない人が、
安全かつ危険にさらされずに運転できるはずがないのです😵
知っていなければならないのに、
平然と違反や危険運転を好き勝手にするということは、
皆が使う公の場では特に許されません。
面白おかしく『個性』としていたところで、
いつかは自分にふりかかる何かがふりかかるだけなのです。
むしろ、自分が危ない人であると晒している、
あるいは自己満足の押し付けでしかないと表現されます。
その上で、自分だけではなく、
運転している周りの人の命も危険に晒している訳ですから、
即刻やめていただきたいものです🙅♂️
周りの人の為にも、
自分の命の為にも。
『もし』という二文字を想像するだけで、
事故や安全に対する意識は劇的に変わると思います。
知識を正しく持ったり、深めたり、
思いやりを持つという、
一人ひとりが日々の運転の意識に気を付けていれば、
事故は必ず減ります。
気軽に行える『運転』ですが、
その行為の中には必要なものが絡み合っています。
これをご覧になってくださった皆さま、
ぜひ、これからでも一つずつ意識付けを心掛け、
または意識していた方は継続して、
世の中の事故防止にご協力をお願いいたします。
拙い文章になってしまいましたが…
最後までご覧いただきありがとうございました😊
次回は、序盤でナンバリングをしたルール違反について、
詳しく説明していきたいと思います😄