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🙇‍♀️予期せぬ妊娠とその責任について🙇‍♂️

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191126-00000004-binsiderl-soci

(出典:Yahoo! JAPANニュースサイト内 ビジネスインサイダージャパン配信記事 11/26 )


こんにちは、ポコたんです^_^


久しぶりの更新となりました💦


今回は、上記にヤフーニュースで取り上げられていた、


関心のあるニュースのリンクを貼りました。


その内容である、


『予期せぬ妊娠』に関して、


個人的な意見を述べたいと思います。


どこかで悩んでいる方や、


考え方の一つとしてなど、


どんな形でも参考になれば幸いです✨


この記事に関しての意見ではなく、


あくまで参考とさせていただいた内容となっていますので、


その点ご了承ください✨





さて、今回の件についてですが、


結論から言うと、


『どちらの責任でもある』


と私は思います。


記事にあるように、


『男性のコンドームの使用』


が、一般的に知られている避妊方法だと思います。


世の認識でもあるように、


避妊の方法のほとんどが男性側の避妊に依存したものです。


女性の避妊の手立てとしては、


『低用量ピルの使用』


というものがあります。


両性に避妊の手立ては確立されているものの、


女性のほうが責められることが多いのが現状と記されています。





そこで、そもそもを考えてください。


結局、性暴力や同意のない場合、不可抗力等を除く、


つまり同意の下『性交渉』を行えば、


それはお互いの責任ですよね😥
(同意がなければもちろん強制した側の責任です。)


性交渉がどんな影響を及ぼすか分からないも何も、


してしまったことには責任はありますし、


それを負いたくないならそれなりのことをやるべきなのです。


『それなり』すら知らないなんてことは通じませんし、


知らないなら知らないで身をもってその責任の大きさを知るべきです。


例えば極端な話、物を盗んだとして、


盗むという概念自体知らなかった、


なんて言い訳が通ることはありませんよね😅


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もうなんか…単純なことですよね。


なぜ分からないのか…


男性側が女性側へ向かわなければ、


女性は妊娠することはあり得ませんので、


男性側に責任は大きいことは明確です❗️


それゆえにしっかりとした避妊をするべきだ、


と当然ながら問われることになるのです。


それなのに記事のように、


あたかも女性側にのみ責任があるかのようにいう人間がいます。


そういう人は、妊娠は一人で出来るものとでも考えているのでしょうか…(;´Д`A


それがあれば間違ってはいませんが、非現実的です。


そして、同意の下で性交渉を行った後に、


「同意ではなかった」
「そんなつもりはない」


などと逃げる言い訳をする人間も見かけますが、


正直気持ちが悪いことこの上ないですね。


そもそもの行為自体を軽視しているし、


相手への責任転嫁や裏切りなど、


人としてあるまじき行為のオンパレードです。


しかし世間は、証拠もないのに、


自称被害者側をなぜか擁護しますよね🤔


被害者でも何でもないのに、


被害者だ!と声をあげれば守られます。


これは、本当に被害に遭ってしまった人への侮辱でもあります。


近年、根拠も確証もなく被害者加害者を位置づけて晒し上げ、


とにかく事が起きれば人を貶めようと躍起になる人間が多いように感じます😥


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また、世の中には責任問題に親が出てくるという場面もあるようなのですが、


それが子の為と言って正しいと思ってやっているのであれば、


親が親なら子も子だなと納得いきます。


間違った教育をしていたがゆえに、


間違ったことをしたという当たり前の理論が成り立ちますからね😕


間違ってしまったのであれば、責任をどうするかではなく、


これからどうしていくべきかを交わさなければならないのに、


他人に責任や間違いを押し付け続けて、


正直、恥を知るべきだと思います😠


上記の様に様々な場合はあり得ますが、


結局のところ、初めに述べたように女性にも男性にも責任はあるのです。


どちらかにだけ責任があるということはないのです。


もし、片方だけに責任があるとするならば、


それは犯罪、もしくは訴訟問題でしょう💦





この責任問題の議論については、


単純なのになぜここまで大きな問題になるのか、


正直不思議で仕方がないです。


若年層だの、理解が浅いからだの、


どんな状況であれその行為が


『命を宿す行為』であることに変わりはないのです。


どんな年齢や知識の薄さでも、


知らないじゃ済まされません。


大きな問題の一つである、


未成年に対する『援助交際


にしても、


大人が『悪いこと』と諭さなければならないことは明白ですが、


理解もせずに援助交際を行う側も悪いのです。


理解がないから仕方ないのではなく、


理解がないならやるべきではないと考えるべきなのです。


(まさか)いないと思いますが、


そういった無責任な人間に対する、


「仕方がない」
「次は気をつけろ」


などといった甘やかしが、


間違った性知識の肯定や命に対する軽視を助長しているように思えます😓


そして、今回の問題のように、


責任の所在をうやむやにしているのです。


決して、女性(男性)のみが悪いということはないです。


よって、本来一人で悩むこと自体が間違っているのです😢


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あと、偏見かもしれないですが、


女性の避妊法として『低用量ピル』を挙げましたが、


男性は女性に『薬品を飲ませて』避妊をするのかっていう点には疑問ですね。


体調不良や併発しうる病のリスクを考えれば、


男性が積極的に、


というか100%行っても良いと思うんですがね…


女性に任せっきりにするのはあまりに身勝手すぎると思っています。





さて、今回は『性』に関するテーマを取り上げました。


デリケートな面が関わってきますし、


なかなか触れづらい問題ですよね😶


本来であれば、しっかり教育や認識を深めるべきところを、


それらの不足により、現代では様々な要因から触れづらい環境となってしまっています。


それゆえに今回のような問題も生じてしまい、


こうあるべきという教育や目的などの目指す部分が不明瞭ですよね。


しかも、意識付けは個人の裁量で自由なものとなってしまう…


この『自由』は『間違った自由』でありますが、


もはや世論や現状、風潮を見ていると、


問題の大きさに対しての対応が反比例していて、


制御することは不可能であるように感じます😨


本来人間の持つ、道徳的ないし人としてということを考えれば、


おのずと意識は芽生えてくるはずなのですが、


なぜこのような事態になったのでしょうか…


そして現代では勝手な想像や間違った認識を体現して、


結果、苦しみを感じなければならなくなってしまった方も多くいます。


性による問題は、性交渉や性暴力などに焦点が当てられがちですが、


それらの影響によるその後の生活や精神面の不安も、


問題の一環なのではないかと感じています。


そんな様々な問題が山積みですし、


報道が多くなされたりしている割にそれが解決していっているのか、


非常に疑問でなりません💦


結局、多くの人が『触れづらいから』と、


他人事のように『誰かがやってくれる』と思いがちになっているのではないかと考えます。


何事もそうなのですが、


『もし自分にふりかかったら』


とイメージすると結構怖いですよね。


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イメージだけで怖い思いをするのに、


それを実際に感じている人もいるわけです😕☁️


だからこそ、これから少しずつでも、


自分にできる取り組みをやっていければ、


どこかできっと貢献できるはずです😊


例えば、しっかり情報を受け取ったり、


それを身近な人と話し合ったり…


そうすればいずれ自分も理解者として、


悩む人たちへの貢献ができるでしょう✨


ですからせめて、


『性』に関することへの軽視することは止めて、


しっかりと問題と向き合う姿勢を持ちましょう。


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少しでも『性』に関して悩む人を減らすことに貢献できる方が増え、


悩む人が減っていくことを願います😌


『性』に関してはごく一部の内容でしたが、


今回は以上となります。


記事を書いていて、


なかなか触れることないテーマを取り上げたせいか、


文脈が「あれ?」ってなってしまったところも多々あり、


直したつもりではあります💦


もし、それでも「?」という部分がありましたらすみません…😱


最後までお読みいただきありがとうございました❗️😊

🚗未だ減らぬ交通事故や危険運転②🚗


こんにちは、ポコたんです。


今回は、前回アップロードしました、


『🚗未だ減らぬ交通事故や危険運転①🚗』の続きになります。
onayamijogen.hatenablog.com


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この記事において、


意外と知られていない交通ルールをいくつかピックアップしました❗️


今回はそれらに関して詳しく解説していく記事になりますので、


前回と併せてご覧いただけると幸いです😊


さて、ピックアップした『違反』に関してですが、


以下の通りになります。


① 黄色信号で交差点に突っ込む
② 合図を出さずに(隙あらば)車間に入る
③ 右(左)折専用レーンから(交差点直前から)無理やり車線変更
④ 車線変更や追い越しはどこでやってもいい
⑤ 追い越し車線でのゆっくりとした運転
⑥ 追い越し車線以外での追い越し


これらは、よく見聞きするということでピックアップしましたが、


改めて皆さんはいかがでしょうか?


道路交通法および憲法や法律に関して詳しく記載されているサイト、


電子政府の総合窓口e-Gov(https://www.e-gov.go.jp/)様』の中で示されています、
道路交通法
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=335AC0000000105


を参考に解説したいと思います。


① 黄色信号で交差点に突っ込む


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これに関して、


「ギリ間に合えばOK」
「急いで通れってことでしょ?」


と考えている人が多いと思います。


これは、大きな間違いです💦


そして、大きな違反です。


道路交通法によると、

① 第七条 道路を通行する歩行者又は車両等は、信号機の表示する信号又は警察官等の手信号等(前条第一項後段の場合においては、当該手信号等)に従わなければならない。
(罰則 第百十九条第一項第一号の二、同条第二項、第百二十一条第一項第一号)

道路交通法施行令(信号の意味等)
第二条
黄色の灯火 一 歩行者は、道路の横断を始めてはならず、また、道路を横断している歩行者は、すみやかに、その横断を終わるか、又は横断をやめて引き返さなければならないこと。
二 車両及び路面電車(以下この表において「車両等」という。)は、停止位置をこえて進行してはならないこと。ただし、黄色の灯火の信号が表示された時において当該停止位置に近接しているため安全に停止することができない場合を除く。

(出典:電子政府の総合窓口e-Gov(https://www.e-gov.go.jp/道路交通法道路交通法施行令


つまり、簡潔に言うと、


『交差点を通過しようとする時に、黄色信号の際は、停止することが危険な場合を除き通行してはならない』


ということになります。


この危険な場合というのは、


例えば緊急車両が近づいていたり、


急ブレーキにより後続車にも危険が及んでしまう場合などが当てはまります。


ですから、黄色信号だから急げ!と、


逆にスピードを上げて通過した場合は完全に違反となります。


認識を誤っていた方はご注意くださいね😥





② 合図を出さずに(隙あらば)車間に入る


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道路交通法では、

(割込み等の禁止)
第三十二条 車両は、法令の規定若しくは警察官の命令により、又は危険を防止するため、停止し、若しくは停止しようとして徐行している車両等又はこれらに続いて停止し、若しくは徐行している車両等に追いついたときは、その前方にある車両等の側方を通過して当該車両等の前方に割り込み、又はその前方を横切つてはならない。
(罰則 第百二十条第一項第二号)

(合図)
第五十三条 車両(自転車以外の軽車両を除く。次項及び第四項において同じ。)の運転者は、左折し、右折し、転回し、徐行し、停止し、後退し、又は同一方向に進行しながら進路を変えるときは、手、方向指示器又は灯火により合図をし、かつ、これらの行為が終わるまで当該合図を継続しなければならない。

(出典:電子政府の総合窓口e-Gov(https://www.e-gov.go.jp/道路交通法




というようにされており、


これを怠ると、合図不履行という違反になります。


逆に、不要なのにみだりに合図を出すことも、


周囲の車に対して迷惑ですし違反にもなりますので、


こちらも併せてお気を付けください!(『合図制限違反』)


合図を出すタイミングとしては基本的に、


・右左折、転回時 → 30M手前から
・(同一)車線変更時 → 3秒前


といったようになっています。
(出典:電子政府の総合窓口e-Gov(https://www.e-gov.go.jp/道路交通法施行令21条)


よく見かける、車がいないから、大きく車間が開いているからと、


合図を出さずに車線変更したり右左折専用レーンに入ったりする車がいますが、


これらは『合図不履行』という立派な違反ですので、


今まで知らなかった方は改めるようにしましょう!


また、車間距離も車種によっては大きく開ける必要があるものもありますので、


しっかり確認してから合図を出して車線変更しましょう😄





③ 右(左)折専用レーンから(交差点直前から)無理やり車線変更


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これに関して道路交通法では、

(割込み等の禁止)
第三十二条 車両は、法令の規定若しくは警察官の命令により、又は危険を防止するため、停止し、若しくは停止しようとして徐行している車両等又はこれらに続いて停止し、若しくは徐行している車両等に追いついたときは、その前方にある車両等の側方を通過して当該車両等の前方に割り込み、又はその前方を横切つてはならない。
(罰則 第百二十条第一項第二号)

第三十七条 車両等は、交差点で右折する場合において、当該交差点において直進し、又は左折しようとする車両等があるときは、当該車両等の進行妨害をしてはならない。
(罰則 第百二十条第一項第二号)

(出典:電子政府の総合窓口e-Gov(https://www.e-gov.go.jp/道路交通法


となっています。


これは見てわかる通り、


交差点や走行中において、


好き放題に車線変更してはならないということですね😷


「あ!あっち行きたかったのに間違えた!」


という場合もあるかもしれませんが、


だからといって急に車線を変えたり、


適切な車間距離の中に割り込んだり、


ということはしてはならないということです‼️


道を間違えたのであれば、


それは自分自身の責任なので、


一旦その道を進んでからまた戻ってくることが正しいといえます😄


教習所でも、車に乗る前や休憩時に、


道をしっかり確認してから運転すると学んでいるはずです🤔


しかし、よくこういうことをされたり、


見掛けたりしませんか?


特に、割り込みなんてどんな状況でも危険です。


自分勝手な行動は、運転という行為中は行ってはいけません。


渋滞や、事故が発生するリスクが高くなり、


自分勝手じゃすまないのです。


もし、こういった場面に遭遇したら、


第一に自分の身を守ってくださいね😓


また、万一ぶつけられることもあるので、


ドライブレコーダーの装着も一つの防御策として行っておいたほうがいいでしょう。


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④ 車線変更や追い越しはどこでやってもいい


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これは、明確に『道路上に』示されていないと、


ちゃんとした理解をしていない人が多いのではないのでしょうか。


しかし、教習所で習っているはずですし、


道路交通法上も以下のように定まっています。

第三十条 車両は、道路標識等により追越しが禁止されている道路の部分及び次に掲げるその他の道路の部分においては、他の車両(軽車両を除く。)を追い越すため、進路を変更し、又は前車の側方を通過してはならない。
一 道路のまがりかど附近、上り坂の頂上附近又は勾(こう)配の急な下り坂
二 トンネル(車両通行帯の設けられた道路以外の道路の部分に限る。)
三 交差点(当該車両が第三十六条第二項に規定する優先道路を通行している場合における当該優先道路にある交差点を除く。)、踏切、横断歩道又は自転車横断帯及びこれらの手前の側端から前に三十メートル以内の部分
(罰則 第百十九条第一項第二号、同条第二項)

(出典:電子政府の総合窓口e-Gov(https://www.e-gov.go.jp/道路交通法


つまり、車が安全に制御できないような場所や、


周囲環境による危険が及びかねない場所などでは、


車線変更は禁止されているということですね🙅‍♂️


坂では車が制御できなくなるかもしれない、


トンネルでは暗いことにより安全が確実ではない、


交差点手前は右左折直進が入り乱れるなど、


よくよく考えれば危ないな、と思えるような場所では、


車線を変更することは禁止されているということになります。


また、道路に敷かれている、


『黄色の実線』


は、走行する側に敷かれていた際は、


どこでも車線変更禁止となっています。
(緊急車両を避ける、緊急回避時等を除く)

以上のことから、


どこでも車線変更をしていいとはならないことが分かりますね😊





⑤ 追い越し車線でのゆっくりとした運転
⑥ 追い越し車線以外での追い越し


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この二つに関しては、


行為自体は異なるものの、


『追い越し』に関する類似する事項であるため、


併せてみていきたいと思います👀


道路交通法に、以下のようなものが定められています

(車両通行帯)
第二十条 車両は、車両通行帯の設けられた道路においては、道路の左側端から数えて一番目の車両通行帯を通行しなければならない。ただし、自動車(小型特殊自動車及び道路標識等によつて指定された自動車を除く。)は、当該道路の左側部分(当該道路が一方通行となつているときは、当該道路)に三以上の車両通行帯が設けられているときは、政令で定めるところにより、その速度に応じ、その最も右側の車両通行帯以外の車両通行帯を通行することができる。
2 車両は、車両通行帯の設けられた道路において、道路標識等により前項に規定する通行の区分と異なる通行の区分が指定されているときは、当該通行の区分に従い、当該車両通行帯を通行しなければならない。
3 車両は、追越しをするとき、第二十五条第一項若しくは第二項、第三十四条第一項から第五項まで若しくは第三十五条の二の規定により道路の左側端、中央若しくは右側端に寄るとき、第三十五条第一項の規定に従い通行するとき、第二十六条の二第三項の規定によりその通行している車両通行帯をそのまま通行するとき、第四十条第二項の規定により一時進路を譲るとき、又は道路の状況その他の事情によりやむを得ないときは、前二項の規定によらないことができる。この場合において、追越しをするときは、その通行している車両通行帯の直近の右側の車両通行帯を通行しなければならない。
(罰則 第百二十条第一項第三号、同条第二項)

(出典:電子政府の総合窓口e-Gov(https://www.e-gov.go.jp/道路交通法


まず、ゆっくり走ること。


これは安全面からしたら問題ないと思いますが、


ポイントは、


『追い越し車線にて』


という点です。


本来の追い越し車線の用途は、


名前の通り『追い越しをするためのもの』です。


違反にはならないかもしれませんが、


本来の用途を妨げているため、


事故や渋滞の引き金となってしまう恐れがありますので、


追い越しが終わったら走行車線へ戻るようにしましょう😥


また、追い越しをするための車線なので、


追い越しをしたら走行車線へ戻ることが必要となります😌


もし、気をよくしてついつい走り続けている(約2km)と、


追い越しを用途としていないため、


『車両通行帯違反』


という違反になりますのでご注意ください😱





今回は、前回の記事にてナンバリングした様々な違反に関して、


素人ながらに調べながら、


その詳細を記してみました💦


意外とやってしまっていた、


こんなものまで違反なのか、


ということがありましたでしょうか?


もし当てはまるものがあった際は、違反とならないためにも、


しっかりと改善して、


安全運転を心掛けましょう!


あくまで一部の違反、よく見かける違反の詳細の抜粋ですので、


さらに掘り下げると様々な繋がりがあると思います。


自分の身を守るためにも、


違反にならず安全運転を心掛け、


あるいは違反により被害を受けた際、


言い逃れされないようになど、


様々な場面を想定して知識を深めていきましょう!


私もこれを機に、


さらに知識を深めていき、


別の記事も作成していけたらな、と思います😊


この記事を、


目的をもって見て下さった方、


たまたま見掛けた方、


どんな方にでも、


あの時見たおかげで助かった、


あるいは助けのきっかけになった、


と思っていただければ幸いです✨


また、これを機に少しでも事故が減ってくれれば…と思います😌


長々となってしまいましたが、


今回もご覧いただきありがとうございました😊

🚗未だ減らぬ交通事故や危険運転①🚗


こんにちは、ポコたんです^_^


今回は、日常生活において欠かせないくらいの存在である、


『自動車』の、その中でも『運転』という行為に関する記事を作りました❗️


記事中には、運転に関して、


法律で定められている(基本的である)のに、


それでもあまり知られておらず蔓延る違反や、


運転そのものが与える様々な影響に関して述べていきます。


それでは、よろしくお願いします😊

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


<交通事故や危険運転、交通ルールについて>


私は普段、通勤や休日に運転をすることがあります。


その際、『思いやり』と『気を付けよう』という意識を常に心掛けながら、


また、違反や事故を起こさぬように運転をしています。


運転される皆さんは、


(私と同じように)普段から様々な心掛けをしながら運転されると思います。
(当たり前のことですが…)


しかしながら、私は運転中に毎回のように、


猛スピードやあおり運転といった危険な運転や、


蛇行したり合図を出したりしないなど、


自由気ままにフラフラとおかしな運転をしている人を見掛けます😥


また、見掛けるだけではなく、


自分も煽られたり、


相手の違反により事故を起こしかけたりするなど、


被害者となることがありました💧


普通でも神経を使って運転しなければならないのに、


自分勝手な運転をして、


これで事故を起こしてしまったらどうなるのか、


ちゃんと考えて運転しているのかと、


憤りや疑問を感じることが多々あります😡


さて、話が少々私情になってしまいましたが、


ここで、そんなルール違反に関して、


私が友人との会話で出てきたこと、


公共の場で耳に入ったことなどを基に、


意外と知られていない交通ルールに関して述べていきたいと思います。


よく耳にした事例は、以下のようになります


① 黄色信号で交差点に突っ込む
② 合図を出さずに(隙あらば)車間に入る
③ 右(左)折専用レーンから(交差点直前から)無理やり車線変更
④ 車線変更や追い越しはどこでやってもいい
⑤ 追い越し車線でのゆっくりとした運転
⑥ 追い越し車線以外での追い越し


これらは、よく見かけますが、


(状況によりますが)ほとんどが違反となります🤔


(これらの詳しい違反内容は、次回の記事にまとめます。)


中には武勇伝のように語っていた人や、


個性の一つというように行っているというように語っていた人もいましたが、


正直驚きを隠せずにいました😲


そして、私が実際に出会ったことがある車、などを基に、


「知らないんだろうな」
「危ない考えだなぁ」


という思いからから列挙してみました。


なぜ、こういった方々は、


違反行為を武勇伝のように語ったり、


おおっぴらにしたりするのでしょうか…💦


そもそも、運転にカッコよさや個性など必要ないのです。


あらゆる法治者や有識者が、


危険性や安全面を考慮した上で、


道路交通法やその他の制約・法律が決められているのです。


そして法治国家で生活している我々は、


その法律を守ることで自らの身を守ることができます。


よって、法律違反をすればもちろん自分の身は守れません。


個性を出せるのは、


法の下で自分の身が守られているからこそなのです🤔


『法律』という大きな括りと、


『運転』という身近な行為は、


自分との位置づけがどうというイメージではなく、


どうイメージしても車の運転をする以上は、


二つはかけ離れているようで密接なのです❗️


ですから、交通ルールを守らない人が、


安全かつ危険にさらされずに運転できるはずがないのです😵


知っていなければならないのに、


平然と違反や危険運転を好き勝手にするということは、


皆が使う公の場では特に許されません。


面白おかしく『個性』としていたところで、


いつかは自分にふりかかる何かがふりかかるだけなのです。


むしろ、自分が危ない人であると晒している、


あるいは自己満足の押し付けでしかないと表現されます。


その上で、自分だけではなく、


運転している周りの人の命も危険に晒している訳ですから、


即刻やめていただきたいものです🙅‍♂️


周りの人の為にも、


自分の命の為にも。


『もし』という二文字を想像するだけで、


事故や安全に対する意識は劇的に変わると思います。


知識を正しく持ったり、深めたり、


思いやりを持つという、


一人ひとりが日々の運転の意識に気を付けていれば、


事故は必ず減ります。


気軽に行える『運転』ですが、


その行為の中には必要なものが絡み合っています。


これをご覧になってくださった皆さま、


ぜひ、これからでも一つずつ意識付けを心掛け、


または意識していた方は継続して、


世の中の事故防止にご協力をお願いいたします。


拙い文章になってしまいましたが…


最後までご覧いただきありがとうございました😊


次回は、序盤でナンバリングをしたルール違反について、


詳しく説明していきたいと思います😄

🤔悩みと、悩みの解消法!①🤔

こんにちは、ポコたんです^_^


私は最近、過去に経験した出来事や、


先々の不安などをよく考え込んでしまう時があります。


それが仕事のことだったり、


プライベートな将来のことだったり…


こういった悩みはなぜ起こるんだろうと調べていても、


その『なぜ』が分からないため、


漠然として違うことをやってしまうことも多々あります😥


ネット上では同じような悩みを抱える方も多く見かけます。


やはり、現代社会での多くの問題に併せて、


悩む人や内容も増えてきているように思えます😲


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悩みを解消できないかな?と色々調べても、


『先のことなんて考えるだけ無駄!』
『過去は切り捨てろ!』


などといった意見を多数見かけます。


確かに一理ありますが、


経験も、それによる影響も、


やはり個人差はあると思います😥


繊細な人、おおらかな人、


切り替えの上手い人、下手な人…


様々な人が様々な経験をする、


まさに十人十色ですので、


ひとくくりに『これ!』といった悩みの大きさや解消法はありません。


しかし、様々な情報を得て試してみることで、


『自分にとっての』ちょうどいい解消法は見つかると思います。


そこで今回、私が悩んでいるときに実際に行ったことや、


こうすればいいんじゃないのかな?といったことなど、


様々な提案をこの記事に書いていきたいと思います❗️


先ほども申しました通り、


悩みやその解決法は個人によって変わってくると思いますので、


人によっては100%・50%・0%と、


参考の度合いは異なると思います。


なので、あくまで『一つの考え方』として、


参考にしていただけると幸いです😊


また、この解決法は、


私が漠然とした悩みの中で行ったものなので、


ある程度の範囲の悩みに通ずると思います(^▽^)


それでは、記載していきます!





① 書き留める


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私が悩んでいる時によくやることはこれです。


よく、漠然と悩むことがありますので、


・今の自分の気分
・(悩みが分かっていれば)悩んでいること
・ここ最近何をしていたか
・今やってみたいことは何か


を主に書き出しています✏️


これは、悩んで立ち止まってしまうことに無力感を感じる事から、


少しでも『何か行動をしている』と、


ごまかしのような気持ちを含んで行っています。


しかし、これは誤魔化しのみではありません。


これらを書き出すことで現状把握はもちろん、


改めて、考えてみたらやってみたかったこと、


自分がこんな気持ちであるということなどが視覚化されるので、


『思い』の中で留まることがないのです✨


個人的な経験ですが、思いで留めてしまうと、


その時にせっかく浮かんだ思いややりたいことが頭の中で生まれたとしても、


時間が経つと、他のことや行動で徐々に消えて行ってしまうので、


結局何も進まずじまいでした😓


しかし書き留めるということをしてからは、


初めのころより悩みが解決できないということは減りました。


難しいことを考えず書き留めるだけでも、


今や最近のことを『自分から出す』ことで、


改めて向き合った自分の姿、


三者(のような)視点から見える自分、などから、


『これいいかも!』
『こうだったのか!』


といった解決の糸口が見つかることもあるでしょう。


やってみる価値はあると思います!





② 目の前にある『物』で、発想する


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ここでいう『物』というのは、


今見ているスマホやPCはもちろん、


例えば部屋をぐるっと見た時に目の前に見える、


筆記用具や書籍、CDや食べ物など、


目につくものなんでもいいです🙋‍♂️


その目についたもので、


『本来の用途以外に何ができるだろうか』
『もし自分が売り出すならどのようにするか』


などをイメージします🤔


そうすることで、『イメージする』ことが先行し、


悩みから少しずつ遠ざかり、


気を紛らわすことが期待できます。


また、紛らわすだけではなく、


イメージが現実にならなくとも発想力も身につくため、


ただのイメージと思わず、


自分が成長するためのことと思いながらやってみましょう!


単純に『考える』だけでいいんです。


そうすることで、もしかすると悩みに関連づいたり、


悩み自体から目がそれることもあります。


これは、自分が趣味のように、


『これで何ができるだろう』と考える癖から生まれたもので、


実際に悩みで立ち止まったと時にやった際に、


いつの間にか悩みから離れていた、ということがあったため、


解決法の一つとして挙げました✨





③ 趣味、もしくは趣味『だった』ものをやってみる


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これは①に関連づいていますが、


思いつく今の趣味、


あるいは昔やっていたなぁという趣味を、


まずはリストアップしてみましょう📖


そして、それらをやるだけでいいんです。


今の趣味であれば今まで通り行い、


昔の趣味は思い出しながらやってみましょう🚲


悩んでいる最中ゆえに、


違った視点でその趣味と向き合うことができます。


「今の趣味はこんなに楽しかったっけ?」
「昔の時とは違ってこうやってみるのもいいな」


といった発想も生まれることがあります。


発想が生まれることが無かったとしても、


悩んでいる時間からは少しでも遠ざかることができ、


悩み解消への糸口となりえます✨


また、これらは無理をしてまで行うものではありません。


やめたくなったらやめるべきです💦


余計に負荷をかけて悩みを増やすよりかはいいです。


気を紛らわす程度に考えてやってみて、


スカっとしたら儲けものと思うくらいで行えばいいんです😄


それで気が晴れれば、


元々の期待度は少なくとも大きな成果に感じられます。


もしかすると『悩み』に関しても同じ位置づけにできる力がつくかもしれませんよ!


悩みが大きく感じるけど、


「もしかしたら大丈夫かもしれない」


と思って色々やっていたら、


いつの間にか悩みから遠ざかっていた、となるように。


万一、やってみた趣味が嫌いになってしまったら、


厳しいかもしれませんが、


もしかしたらもともと本当は好きじゃなかった趣味だといえるでしょう😥


どんな状態であっても、


『やっぱりやめよう』とは思っても、


『嫌い』とまではならないはずです。


『嫌い』になるのは、


『極める』と同じようにその物事の最終地点の一種ですので、


その趣味に関しては悩んでいる際にやったことで、


ある種自分の中から『整理できた』と言えます。


しかし、実際に自分がやってみようとやっていることではあるので、


経験値として自分が高まったということも言えますので自信をもってください。





さて、今回は、


『悩みと、悩みの解消法』として、


私が実際行ったことを例として三つ挙げてみました❗️


あくまで個人の見解ですので、


参考程度に思っていただけたらなと思います😊


文中にも申し上げましたが、


悩みとその解消法は『十人十色』なので…


そして、この記事中以外にも、


私の中での解消法はまだ存在します。


今回はあくまで第一弾としての記事でありますので、


また記事を作り上げたらアップします❗️


少しでも皆さまの悩みの解決に向かえる力になれれば幸いです😌


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また、お力添えできるように、


私も日々のことに目を向けながら精進していきたいと思います❗️


最後までお読みいただきありがとうございました😊

🏃‍2020年東京五輪マラソン会場案決定について🏃‍


こんにちは、ポコたんです(+_+)


11月に入り、


寒さや暗くなる早さも目立ってきましたね。


秋から冬へ入れ替わってきた証拠でしょうか(>_<)


今年あと2ヶ月と、


なんだか1年が早く感じますね。


さて、先日記事とさせていただきました、


🏃‍2020年東京五輪ラソン会場案と、人々の思いのすれ違い🏃‍
onayamijogen.hatenablog.com



に続き、


本日動きがあったようなので追加で記事を書いてみたいと思います。


結論から言うと東京五輪ラソンは、


『札幌』での開催が決定しました!🏃‍♂️


当初から言われていた、


『アスリートファースト』が形になったということになりますね(^^)


私個人としては、先日のブログでも申し上げたように、


もはや『東京五輪』ではないのでは…


という思いに至りました。


この決定に関して、


開催地の東京都知事である小池百合子氏は、


「五輪の本部組織であるIOCの決定には、最終的には従うしかない」


と述べていました。


開催地としてやれるべきことを進め、


状況に応じた対策案なども出していたのに、


結局札幌、ということで、


せっかくの東京開催を楽しみにしていた人や、


東京都民のために頑張っていた小池氏のことを考えると、


何だか色々な人が可哀そうな気がします😥


また、この決定を


『合意なき決定』


といった表現で皮肉していましたが、


これは気持ちは分かる気がします😓


ただ、小池氏も、


なんだか急に決定に沿ったような形で、


正直今日の報道には驚きましたね😲


あんなに東京開催に向けて頑張っていたのにどうしたんだろうと思いました🤔


もしかすると、


IOCのバッハ会長による


『オリンピックセレブレーションマラソン案』


が響いたのでしょうか🤔


バッハ会長が小池氏の説得に対してこの案を出したようですが、


これは、IOCと東京都が協力する形で、


大会後に、もともと走る予定だった東京のコースを、


いちイベントとしてマラソンを実施するというものです。


せめてもの、東京開催イベントということで。


小池氏が以前から懸念していた、


都民に対するIOC側の姿勢や誠意ある対応が形となった、


という意味合いとなり、


これに納得して札幌となった、


ということなのでしょう。


ただ、ここまで決定したうえで、


『合意なき決定』と述べられたわけですから、


もしかしたら真意は他にあるのかもしれませんね…


でも、そもそも開催地が決まってから会場が急に変更となったら、


どんな案を出されても普通は納得いきませんよね😓


やはり五輪という世界的イベントに対して、


いつまでも足止めするわけにはいかなかったのでしょうか…


足止めと言っても、


そもそも時間帯や会場を都内の別の場所に変えるなどをすれば


足止めも何もないんですけどね(-_-;)


あくまで「東京開催』であれば、


多くの人が沿道での応援や観戦も期待できたでしょうが、


それも現実化することはなくなってしまいました(-_-;)


また、選手はコンディションの再調整が必要となり、


短い期間での調整を強いられるでしょう。


果たしてそういった面では、


『アスリートファースト』


であるのでしょうか…💦


さらに、


札幌で決定したということで、


観戦チケットの処理や観戦に関しての各手続き(宿泊や交通など)、


そして開催地の環境整備と税金の捻出など、


まだまだ問題は山積みです。


特に観戦者への対応は気になるところです。


急に北海道へ行くことになるわけですから、


費用や時間もかなり変わってくると思います💰


まだまだ今後の動きに注目ですね🚨


今回の記事は以上で終了とさせていただきます。


最後までお読みくださりありがとうございました😊

🎃ハロウィンとは?🎃


こんにちは、ポコたんです^_^


今日は10/31…


ハロウィンの日ですね!


10月に入ってから、


ハロウィンではどんな格好をしようか、


何をしようかな、など、


ソワソワしていた方もいらっしゃるのではないのでしょうか✨


私の周りでも、


「渋谷に行くぞ!」
「○○の格好しよう!」


などと意気込んでいた人がいました(笑)


そんな中で話題に挙がったのが、


「そもそもハロウィンってなんなんだろうね」


ということで、私も、


「…確かに!😲」


と思ったので、


今回はハロウィンについてと、


それに関して思うところを記事にしていきたいと思います‼️





『ハロウィン』について…


ハロウィンはヨーロッパ発祥と言われています。


起源としましては、


ハロウィンはもともと古代ケルト人(民族)が、


宗教の儀式として行っていた、


『サウィン祭』という儀式が基になっていると言われているんです。 


このサウィン祭の日は、


ご先祖様の霊が会いに来る日と定められていて、


それを祝う・喜ぶという風習があったそうです。


日本でいう『お盆』のようなものですね^_^


しかし、サウィン祭ではご先祖様の霊とともに、


無関係な霊や悪い霊などもついて来ることがあり、


その霊たちは酪農や農作等の不作を起こすなど、


様々な悪事(いたずら)を働いていました😥


それに対抗すべく、みな恐ろしいもの(おばけ👻やゾンビ🧟‍♂️等)に仮装し、


悪い霊を驚かせることで懲らしめていました🎃


そうすることで、悪霊や災いから身を守るようにしていたのです。


以上が、サウィン祭や仮装の起源と言われています。


現在では子供たちが、


ハロウィンをお祝いする合言葉、


『トリックオアトリート👻』


という言葉と、


それに対する返事、


『ハッピーハロウィン!🍭』


の言葉とともに大人たちがお菓子をあげるという、


儀式というよりも親しみやすい風習になっていますね🧁


想像するととても微笑ましいです☺️


しかし、なぜか日本では、


『コスプレのお祭り』


のようになってしまっています👗


これは実は、初めから定着していたわけではなく、


徐々に徐々に、


雑貨屋や某テーマパークなどがハロウィンを取り上げていたことで、


仮装や風習が出来ていったのです。


また、昨年では記憶に新しい、


渋谷での酒酔いや痴漢、暴動まがいの事象(車の横転)等がありましたよね😓


古代では神聖な儀式と言われていた行為でしたが、


道徳的ならまだしも、


むしろ日本では非道徳および非人道的行為に溢れてしまっています💦


これでは起源を作り上げた古代ケルト人も悲しむでしょうね。


悪霊に憑りつかれたのかと思うくらい👻


様々な国が独自の雰囲気や文化をもっていますが、


日本は特段、起源から離れた、


マイナスな意味でとても独特な風習になりました。


仮装に関しては可愛いものから恐ろしいものまで自由すぎて、


悪霊を追い払う風習に基づいたものに見えませんよね(笑)


そもそも『子供たち』が楽しむイベントですから、


それを考えると日本では、


『大きな子供たち』が楽しんでいる、


というように思われてしまいそうですね😆


これだけ独特の雰囲気でハロウィンを祝っていたら、


むしろ悪霊たちも一緒に楽しんでしまいそうな(笑)


なんだったらハロウィンを独自の風習で楽しむことはいいとして、


その中で調子に乗った、悪事を働いた者を悪霊とし、


その者たちを楽しんでいる人みんなで追い払うお祭りにする、


という風習もアリだと思いますね🤔


雰囲気に没入している人がちゃんと楽しく過ごせれば、


次第に独自の風習や雰囲気も、


皆に認められる日が来るのではないかと思います。


もし、これを見て下さっていて、


これからハロウィンイベントに参加する方がいらっしゃったら、


節度をわきまえた行動で楽しんでいただくことを願いたいです🙇‍♂️


日本には本来なかった文化ですから、


外国の歴史や文化を尊重した上で、


日本人の良さをもった日本独自の文化や雰囲気を楽しみましょう。


また、そんな日が来ることを願います。


本日は以上になります。


最後までお読みいただきありがとうございました!😄


参考までに、渋谷スクランブル交差点のライブカメラリンクを貼らせていただきます✨

‪【LIVE CAMERA】渋谷スクランブル交差点 ライブ映像 https://youtu.be/Pvkz7a3n9tc @YouTubeより‬
((チャンネル名)SIBUYA COMMUNITY NEWS 様)

🏃‍2020年東京五輪マラソン会場案と、人々の思いのすれ違い🏃‍

こんにちは。


ポコたんです(^O^)


今回は、世間で以前から騒がれている、


東京五輪ラソン会場案』


に関して思うところと、


今出ている情報に関して発信していきたいと思います


ラソン会場案に関しては現在、


『東京』
『札幌』


の2案が挙がっています🏃‍♂️


ここでまず、なぜ『東京』五輪というのにも関わらず、


『札幌』という会場案が挙がっているのか?


ご存じの方も多いかと思いますが、


これはいわゆる『アスリートファースト』として、


夏の開催ということで酷暑対策で、


選手の体調や気候に考慮したことがきっかけで挙がった案です。(一説ですが…)


確かに、気候やそれに関連した体調(不良)で左右される状況下ですと、


数年間の練習の成果や対策を備えていたとしても、


当日のコンディションは分かりませんから、


順応や本領発揮は難しくなるでしょう。


確かに一理あるかと思います。


しかし、よく考えてみてください。


『東京』と『札幌』。


明らかに気候(温)の差は歴然としていますよね(;^_^A


そして、夏の東京が暑くなるなんて、


大抵の人は予測できます。


おまけに、


あらかじめ東京でやります!と、


東京で行うにあたっての様々な案(早朝や深夜開催など)を出し、


それらを世界に向けて言っていたうえで会場が決まったのに、


選手ファーストとはいえ、


なぜいまさら後付けで札幌会場案を出したのか…


単純に疑問というか理解に苦しみます💧


しかもこの会場変更案は、


森会長とIOCが、


東京都に相談なく水面下で話し合っていたという報道もありました。
IOC側は、札幌で決定としているとか…)





東京では五輪開催に向け、


暑さ対策として、


コース上のアスファルトの熱を抑える工事費用をすでに数百億投じています。


ご存じの通り、


それらは『税金』で賄われますね。


みんなが汗水流して納めた税金を用いて、


公的機関がここまでして、


しまいには「やっぱり会場を変えよう」、


なんて、みんな納得しないでしょう。


もし自分が、自分の納めている税金がこんな使われ方をされたら、


正直遺憾に思いますね。


しかも、この税金に関してはもう一つ問題が。


もしマラソンが札幌開催とした際には、


なぜか『東京都の税金』を使いましょうという話になっているとか!Σ( ̄ロ ̄lll)


確かに『東京五輪』ではあるが、


なぜ札幌で行うのに、


会場の整備から何まで東京が負担するのか…


既に東京は整備に投資しているのに、


さらに投資しなければならないとは、


もはや意味不明です。


こういった問題が起こってしまうと、


未来の、次の五輪開催に向けた招致の際に国民の協力は仰げなくなるでしょうね…(-_-;)


そして、東京都知事である小池百合子氏も、


この一件に関しては不快感を示しています。


・五輪開催のために様々な準備をし、
・東京都民の税金を責任をもって使用し、
・内緒で札幌話を進められて、
・そっちの税金でよろしく!と言われる始末。


そりゃあ不快ですし腹立たしいですよね😬


私たちの普段の業務においても、


自分が一生懸命やっていることが、


この会場変更のように同じようなことされたら、


ふつうは納得はいきませんよね😥


なんでもっと前もって考え、


歩み寄って考えられなかったのかと。


また、今日の報道を見ていて小池都知事は、


・都民の税金を無駄に使うわけにはいかない(都は負担しません)
東京五輪だからこそ、東京で開催することを示すのが私の務め
・東京で開催することを望んでいる方が多くいる
・(話し合いを重ね、)ワンチームで成功させていきたい


など、


国(都)民を思う気持ちや、


各方面へ歩み寄った姿勢を示していました。


そもそも『東京』五輪と言っているのに、


近郊ならまだしも、


なぜとてつもなく離れた『札幌』なのか…


これでは日本全体を使っているようなもので、


しまいには何でもありになり九州まで出てくるのではと、


もはや『日本五輪』と想像してしまいます😓


『東京』五輪とは、『開催地』とはなんなのか…


そしてさらに問題となるのが、


既に当選した方のチケットや、


開催地での経済効果の影響です💰


せっかくの東京開催だからとチケットを買った人に対して、


急な会場変更に伴って飛行機代や宿泊代もかかってしまう点にはどういった対策や対応が取られるのか。
(まさか、行くか行かないかは好きにしてくださいとは言わないだろう…)


また、五輪観戦に併せて行われるであろう、


観光やその他の経済効果に関しても、


先に述べた、税金の負担と併せて考えると、


東京都は税金を負担させられ、


経済の潤いは札幌に行く…


東京都にまるでメリットがありませんよね(^_^;)


今になって問題が山積み…


今後の動向が気になりますね。


もはや東京の税金を戻して、


国が負担すればいいのに…


と思ってしまいます。





目の前に迫っている東京五輪


新しい課題が続出して、


このまま万全な体制に向かい開催できるのか…


心配ですね。


そして、都民やチケット購入者など、


国民への対応も気になるところですね。


以上で今回の記事は終わりにさせていただきます。


拙く長い文を最後まで見ていただき、ありがとうございました😊